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2011年4月13日水曜日

【4/13】アースワン支援物資マッチングプロジェクト

【情報源/発信日時】

【本文】
『アースワン支援物資マッチングプロジェクト』の内容案内です。

以下リンクを参照願います。


以上、読んだ上で、以下リンクから支援をお願いいたします。

アースワン支援物資マッチングシステム



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1 件のコメント:

  1. 仮設住宅って進んでいないようですが、、、

    被災を免れた地域の家の空き地などを借りて、その敷地に合わせた
    大きさの仮設ハウスを建築するのは可能だと思います。最低3坪あ
    れば二人は寝れます。敷地提供者には、義援金から賃料を払う。敷
    地提供者の人も大きな金額をのぞまないと思います。しかし長期に
    なるので、賃料を払う事は必要かと思います。ようは はなれ を
    貸す。という感覚です。

    被災を免れた地域はそのうち、インフラも復旧してきて、電気、水
    道、下水も使えるようになる。仮設ハウスからつなげて汚水の排水
    も利用できます。

    数年して、利用が終わったときは、別の場所に移設して違った用途
    に転用してもいいし、そのままおいて敷地提供者の方が利用しても
    いい。

    仮設住宅の基準を大切にするよりも、一日でも早く被災者の人に、
    プライバシーを守れる、安全な空間を提供するほうが急がれると
    思います。

    弊社は零細なユニットハウスメーカーですが、自社の展示品などを
    利用してそのような活動を進めて行こうと思っています。

    できもしない、大手のプレハブ仮設住宅に大きな予算をつけちゃう
    から、大手企業は瞬時に資材をおさえてしまって(国の命令でも
    あるようですが、、、)市場から合板と断熱材が消えてしまいまし
    た。それで建てる場所がない。と!ほとんど建設は始まっていない
    ようなのに、資材が無くて価格が高騰。

    仮設で暮らすあらゆる方法を検討したらいいと思います。ユニット
    ハウス、コンテナ、トレーラーハウス。いろいろな方法があります。

    新井成泰
    090-2777-0507

    nariyasu@araicorp.co.jp
    http://www.araicorp.co.jp

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